ジスロマックの副作用、下痢はいつまで続く?

困っている男性

抗生物質であるジスロマックは、風邪などによく使われています。
1日2回朝夕食後に服用し、3日間続けます。
細粒もありますので、錠剤を飲めない乳幼児には、こちらがおすすめです。

さて、抗生物質の代表的な副作用と言えば、下痢や蕁麻疹があげられます。
特に下痢が多いです。
抗生物質ですから正常な腸内細菌にも影響が出やすいです。
飲んで下痢が続くようであれば、直ちにやめることです。
かえって下痢症状がひどくなって脱水症状になりやすいからです。
体に合わないので別の抗生物質に替えることもありえますし、抗生物質自体をやめるときもあります。

ジスロマックを飲んでからの下痢は12時間続きます。
遅くても24時間後には治まっていることがほとんどです。
ここで忘れてならないのが水分を補給です。
水ではなくミネラル分を多く含むもの(お茶など)を摂取してください。
ジスロマック以外の抗生物質でも同等のことが言えます。
特に小さい子どもさんの場合、軟便や下痢症状を訴えることができないので、家族の方が便の状態を把握しておくことが大切です。

なんでもかんでも抗生物質を使いたがる医者がいることは念頭に置いていたほうがいいです。
抗生物質を必要以上に服用していると、体が抗生物質に慣れてしまい、そのうちに抗生物質が効かなくなります。
必要最低限に抗生物質を飲むことが望ましいですが、素人がそこまで抗生物質に知識があるわけではないですので、医師や薬剤師を信用し、薬に関してわからないことがあったら薬剤師さんに相談したほうがいいです。
少しでも疑問に思うことがあればその旨でも薬剤師さんに尋ねることが大切です。

抗生物質は「薬」です。
下痢などの副作用があることも常に頭に入れておきましょう。

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