ジスロマックの服用方法

危険なウィルス

ジスロマックとは、ファイザー製薬が製造販売するアジスロマイシン水和物が主成分の薬です。
細菌のたんぱく質合成を阻害する効果があり、その増殖を抑えたり殺菌作用があります。
ジスロマックじゃ細菌が原因の様々な病気に用いられ、性病であるクラミジア感染症の治療薬としても有効です。

ジスロマックの服用方法は、1回に1000mgを服用します。
胃腸が弱い場合、1000mgを一度に摂取すると、下痢や腹痛などの副作用が起こる可能性があるため、副作用が心配な場合は500mgを1日1回ずつ3日間に分けて服用すれば、副作用の発生を抑える事が可能です。
食前・食後などのタイミングは特に気にしなくてもよく、飲みたい時に服用して構いませんが、飲む時は刺激のある飲み物は避け、水で飲みましょう。
下痢や腹痛などの副作用が生じやすい人は、食後2時間以上経過してから服用し、服用後の2時間は食事を行わないようにすると、胃腸への影響を少なくできます。

従来、クラミジアの治療には長い期間をかけた服薬治療が主流で、菌は少しでも残ると再び増殖する性質から、患者は薬の飲み忘れでクラミジアが治るまで長期間かかるケースが多く見られました。
しかしジスロマックは1日1回の服用で済み、薬の効果が7日ほど続くため、高い確率で治癒が見込める薬です。
日本の厚生労働省の認可が下りた安全性な薬で、胎児に影響がないため妊婦でも使用することができます。

注意としては、クラミジアは感染症のため、パートナーも感染していると本人のクラミジアが治っても、再びパートナーから菌が感染する可能性があります。
クラミジアと診断された場合はパートナーも検査を受け、感染していた場合は一緒に治療を始める事が大切です。